プロフィール
はじめまして!
ねぇ、わたしを追いかけて〜♪ と言わんばかりのメルヘンな写真から失礼します。
ぜひわたしのことを1つでも多く頭に焼きつけてってくださいーー
1分でわかる簡単なプロフィール
あごを虫に刺された写真ですみません
基本情報
Mayu Abe(ほぺまゆ)
- Twitter→@Jope_Mayu
- Instagram→@jopemayu
- note→https://note.com/jope_mayu
8月23日生まれ
大分県中津市出身(1万円札で有名な福澤諭吉さんのふるさと)
スペイン・バルセロナ在住
ホペイロとしてスペインのサッカーチームでマネジメント活動(※現在は休止中)
スペイン旅行の書籍への共著をしており、ほぺまゆの記事や写真が多数掲載されています。
ほかにもWebライターやスペイン留学の相談・入学手続き代行などのお仕事もしています。
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生い立ちをサクッと紹介
地元の公立高校でサッカー部マネージャーを経験。
高校を卒業後、熊本大学へ進学。スポーツ関係の分野を学びながら、女子サッカー部に所属しプレーヤーとしてもデビュー。
大学を卒業後、大手通信企業へ。福岡で社会人経験を積みました。
2016年、周りの反対をよそに大企業を辞め、あてもなく単身スペイン・バルセロナへ。
「日本サッカーを強くしたい」という思いから、高校時代のマネージャー経験を胸にホペイロを志す。
- 2017-18所属チーム「U.D. UNIFICACION BELLVITGE」U-19(ユーストップリーグDivisión de Honor Juvenil)及びU-14
- 2018-19所属チーム「FC Martinenc」U-16及びU-14
生い立ちをもっと詳しく!
もうここまで来たら余す事なくほぺまゆを楽しんでください
誕生から小学校時代まで
今や「からあげの聖地」として有名な大分県中津市に、3人兄弟の末っ子として誕生。
田んぼだらけの田舎町で育ち、幼少期は友だちとドブで葉っぱレースや藻釣りなどをして遊んできました。
ちょっと何言ってるかわかりませんと思った都会出身の方へ
- 葉っぱレース:その名の通り、水が流れるドブに葉っぱを流して、どの葉っぱが一番最初にゴールにたどり着くかという遊び。
- 藻釣り:ドブを流れるもしくは溜まっている藻(めちゃめちゃでかいもずくみたいなもの)を木の枝で釣るという遊び。
この話を福岡出身の人に笑いながら話していると、「ごめん、そもそもドブがない……」と言われて衝撃でした。
都会出身の人とは想像を遥かに超えた違いがあったらしい
サッカー好きの兄2人の影響もあり、物心ついたときからサッカーが当たり前の生活に。
休日は兄のサッカーの試合観戦にしょっちゅう連れて行かされました。
日本代表の試合がある日は、テレビの前で母を筆頭に家族で叫んでいました。
サッカーママあるある
並行して5歳から始めていた水泳で、小学校高学年のときに選手コース入り。
ここから本格的に水泳に取り組むように。
飛び込みでのスタートが怖い、ということもあって専門種目は背泳ぎに。
種目選びの余地なし
小学校生活はフツーに楽しんでました。
小学校の卒業式で退場の際に、いつも怖かった先生から「お疲れ様」という言葉をもらい、感動して号泣。
この頃から異常なまでの涙もろさが片鱗を見せ始めるのです
自分の特徴を自覚し始めた中学校時代
中学校に入学すると先輩後輩の上下関係の怖さに接するようになり、先輩に対する礼儀を強く意識するようになりました。
上下関係に気を遣いすぎるという性格は今でも直りません。
海外で生活するには痛すぎる性格
体育大会や合唱コンクールなどのクラスで競うような行事には常に熱くなり、
「みんなで団結して真剣に取り組めば必ず勝てる!」
という考えでそれはそれはもう率先して取り組んでいました。
遅くまで学校に残って、クラス対抗リレーの作戦会議とかしたり、
音楽の先生のところに個別に行って、歌うときのポイントとか聞いたり。
勝負に熱すぎる。
負けたときはめいっぱい泣く(勝ったときも泣いてたけど)
くっっそ負けず嫌い。
他クラス担任の先生から自分のクラスを褒められたとき、嬉しくて授業中にひとりで隠れて泣いてたことも。
自分のチームや仲間、大好きなんちゃ
てか泣きすぎ。
卒業式は入場の時点で泣いてました
学校とは別に、所属クラブで活動していた水泳。
周りの速い選手を見て、「自分だって速くなりたい!」「周りのみんなやコーチを驚かしてやりたい!」という気持ちで熱く練習に取り組みました。
その中でもあまり自分に期待してくれていない様子のコーチを見て、「絶対見返してやる!」という気持ちが大きな原動力に。
ゴーグルの中で何度も悔し泣きした
中学1年の3月から「毎日欠かさず家で筋トレをする」という目標を立て、中学3年の引退に至るまで1日足りとも忘れずに筋トレを続けました。
女子中学生の習慣と思えない
これをきっかけにして意志力の強さに自信が持てるように。
水泳にかけていたこの時期。最後の大会が迫っているときは、授業中も机の下で隠れて足首のストレッチをしていたことも。
最終的には西日本の大会くらいまでは出場できました。
もう毎日学校行事とか水泳のこととか、勝負事しか考えてなかったワタシ。
なぜか学校の成績だけはよくて、テストで学年トップを取ったりしてました。(一応学年は200人くらいいたよ)
高校受験が迫った中3の二者面談、先生からは「お前は大丈夫。それよりちょっとお前には時間かけてらんねんだ」と片付けられる始末。笑
そしてこのタイミングで自分の夢に出逢いました。
中学2年生の頃、当時欠かさず見ていた「やべっちFC」にJリーグチームの広報担当をしている女性の方が出演。
「こんな仕事があるのか!」と強く心を打たれました。
今でもはっきりと名前・チーム名覚えてます
いつも見ていたJリーグの試合。
裏方のお仕事の存在(まして女性)に直面し、憧れを抱くようになりました。
日韓W杯などの出来事をきっかけに、日本サッカーはなぜもっと強くなれないのか?と考えるようになっていた私。
サッカー界に携わりたい!という思いが叶えられる職業を見つけて興奮しました。
この日の夜は興奮が冷めやらぬ状態で、ベッドの中でもなかなか眠れませんでした。
中学校で明らかになったほぺまゆの性格
- 礼儀を重んじる
- 涙もろくて感極まりがち
- チーム意識・仲間意識が強い
- 負けず嫌い
- 意志力が強い
- 熱く何かに取り組む
- 常に向上心にあふれている
- スポーツを強く好む
サッカーと勉強に熱を注いだ高校時代
地元の公立高校に進学。
高校を選んだきっかけは地元で最も高いレベルの進学校、そしてサッカー部も力があるという点でした。
入学してすぐに念願のサッカー部マネージャーへ。(中学時代にもマネージャーになりたいと顧問の先生にお願いしていましたが、中学校でマネージャーという役割が未だなかったため願いは叶いませんでした。)
先輩に教わりながら、初めてサッカーチームをマネジメントするという経験をしました。
プレーヤーとして取り組む活動とは違って、周りの状況に気を配り、足りない点や不備などにいかに気づけるかが大事に。
観察力や先を見据える力が必要になりました。
チーム一丸となり勝利をもぎとったときの喜びや、あとがない試合で負けてしまったときの悔しさを経験して、チームで戦うことの魅力や価値を実感。
飲水用ボトルが空になってるかどうかを遠くからでも見分けられる、というコアな力もつきました
高校3年の春にマネージャーを引退をし、大学受験に向けて勉強一直線へ。
それまで部活に一生懸命でおざなりとなっていた勉強、高校3年の春のセンター試験の模試では全教科合計480点程度でした。
親への経済的負担を考えて国公立大学を志望していた私は、
「このままやと大学なんて一切選べんやん……」
とめちゃくちゃ焦りました。
目標だけは能力の限界なんて考えず自分の希望に設定しようと思い、スポーツ関係の学部がある偏差値の高い難関大学を選定。
担任の先生との二者面談でその旨を伝えると、「お前には無理だ」と一掃されてしまいました。
このときの悔しさから、またしても「絶対に見返してやる!」という思いがメラメラと湧き、高校3年の時間を勉強にひたすら注ぐことに。
振り返ればわたしの人生、見返してやる精神で成り立っとる
効率の良い勉強法や生活習慣の改善など、少しでも効果があると思ったことには全て取り組みました。
結果、480点だったセンター試験の点が、本番では677点を獲得。
200点近く点をあげて、学校で最も伸び率が高いと言われるようになりました。
そして無事、熊本大学への入学が決定。
高校で学んだもの
- 観察力
- 先を見据える力
- 目標は無理だと思うくらい高く設定していい
- 限られた時間で、計画的に効率的に勉強すること
- 結果を出すこと
社会人への準備期間、楽しみ尽くした大学時代
親元を離れ、一人暮らし生活を開始。
今までの学生生活とは180度違う環境へと変貌しました。
大学ではスポーツ関係の学科に入学。
同級生同士だけでなく縦の繋がりも強い学科に入学したことで、先輩たちから大学生活の楽しみ方をたくさん教えてもらいました。
THE・体育会系
えぐい量のお酒飲んできました
座学だけでなく、海で集団遠泳をする実習や北海道でスノーボードをする実習など、学科ならではの経験を積むことでスポーツとたくさん向き合うように。
海で2km泳ぐ大学生
大学2年次には、遠泳実習の副隊長を
大学3年次には、学科全体の副課長も務めさせてもらいました。
集団の先頭に立って何かに取り組むという経験を経て、チーム全体を客観的に見て「何をすべきか、何が足りないか」という視点を持つようになりました。
体育会系の学科ということもあって、上下関係における社会人のマナーなども気づけば身体に染み込んでいました。
部活はサッカー部女子へ入部。
実際にプレーヤー経験を積んでみようと、部で唯一の初心者という状態で門をくぐりました。
入部したものの部員数は8人程度。11人にも満たない状態でこなしていく県リーグ。
初心者なのに入部早々で試合に出なきゃいけないというスパルタ
経験者と比べて上手くプレーできない初心者のわたし。
迷惑をかけまい、少しでも早く追いつきたいという思いから自主練習を何度も繰り返しました。
そして大学2年目から部の運営として幹部学年に。部の存続をかけた部員集め。
数々の困難が待ち受けていましたが、応援してくれている人たちのためにもやりきるしかなかった。
仲間とともに乗り越える喜びや達成感に助けられました。
青春をしているようなあの時間、今となってはかけがえのない想い出になっています。
大学3年〜4年、30社以上への就職活動を経て、大手通信企業への入社が決まりました。
実はその企業説明会は日付を間違えて無断欠席しちゃったし、最終面接は役員さん相手にサッカーの試合で顔面にボールが当たった話を笑いながらしてた記憶しかない。
よくワタシを取ってくれたな
この就職活動期間は、人生でいちばん自分と向き合った時間に。
「自分は一体どんな人間なのか」「どんな強みがあるのか」
生まれたときからの全ての想い出を振り返り、考え抜きました。
それと同時に自分がいかに光るものを持っていたとしても、伝える力がなければ何の意味もないということに気づいたのです。
相手に伝えることが出来なければ、強みを生かすことさえ出来ません。
自分をプレゼンする力の大切さに気づかされた就職活動。
採用してもらった会社にはほんとうに感謝しています
環境を変え、大人への第一歩を踏み出した会社員時代
社会人一年目、東京での研修がスタート。
同期は600人以上。大都会東京での新鮮な生活。
今まで九州で暮らしてきた私にとっては違う世界を見ているようでした。
周りの同期は名だたる有名大学出身の人たちばかり。
英語が堪能な人たちは、英語で研修を受けてました。
周りの人のプレゼンは「費用対効果が〜」「ベーシックインカムは〜」……
みんな何の話しよるん?状態
すでに研修で周りと差をつけるような意識・レベルの高い人たちばかりでした。
そんな中、九州からやってきた田舎娘が1人。
みんなの前で標準語を話していたつもりが、話し方だけで地方出身がバレてしまう始末。
場違いもいいとこ
この研修期間中はいい刺激をもらえました。
社会人になり、自分の知らなかったことに多く触れることで
「もっと成長したい」「活躍できるようになりたい」
と思うように。
やたらとすぐ熱くなる。
研修後は福岡支社での勤務へ。
周りの先輩方に恵まれ、仕事に慣れていくことが出来ました。
自分の担当をもち、仕事への責任感をより一層感じるように。
それとともに今ある仕事の効率化や、どのようにすればパートナーの営業さんの力になれるのかを考えるようになりました。
負けず嫌いの性格もあいまって、休日も営業成績とにらめっこしながら他の人たちにどうやったら勝てるのか考えることも。
幸せなことに温かいお客さまにも恵まれ、今こうしてブログの応援もして頂けています。
本当に感謝です。
今ある仕事には常に全力投球したい私。
それと平行して学生時代抱いた夢とも向き合っていました。
サッカー界に携わるお仕事。
海外へ飛び出してみたい憧れ。
この2つに両方ともチャレンジできること、それがスペイン渡航でした。
スペイン渡航の前、事前にスペイン北部にあるビルバオのサッカーチームで、1週間程度エキップメント(用具係)のお仕事を経験させてもらうことに。
スペイン短期留学で得たもの
- 思った以上に選手らに認めてもらえた
- 空いた時間にスペインのトップリーグで活躍するアスレチック・ビルバオさんを訪問し、夢であるホペイロの方々とお話させてもらえた
- 人との繋がりのおかげで、同じくトップリーグで活躍するSDエイバルさんのホペイロの方とお話してクラブ施設を見せていただいた
想像以上の経験をさせてもらいました。
そのほかにもひょんなことから憧れていたホペイロの方とお話させていただける場をもらえたり、実際にスペインに住むサッカー関係者の方とお話ができたり。
これらの経験は何か自分の背中を押してもらっているように感じました。
そこからはもうあっという間。
気づけばスペイン行きの手続きを進めていました。
後ろ髪を引かれる思いで、お世話になった職場へ辞めることを伝え。
控えめにいって最高な職場だった
わたしは第二のスタートを切りました。
あてもない状態でスペインへ渡航、初の海外生活へ
2016年10月に単身スペイン・バルセロナへ。
現地の日本人を一人知っている、、という程度で渡航をしました。
スペイン語の会話力はゼロ。英語も話せません。
こんな状態でよく行ったな
到着とともにスタートした語学学校も最も低いレベルからスタート。
「わたしの名前は〜。」レベルの授業です。
スペイン語が聞き取れない、言葉が出てこない等の苦しい期間を経て。
到着から半年ほど経った後、なんとか色んなチームにアクションをかけられるように。
逢う機会さえ作れない、その場で断られてしまうなど、そう簡単にはいかないことばかりでした。
そんなときひょんなことから出逢ったチーム「U.D. UNIFICACION BELLVITGE」。
日本人女子が一人で訪問してくるという奇妙な状態にもかかわらず、親身になって話を聞いてくれました。
そこでわたしのホペイロとしてのキャリアがスタート。
行動力と熱い気持ちが発揮された瞬間でした。
2017年4月
U-12のAチームと18歳以上のアマチュアBチームに帯同させてもらえることに。
4月ということでシーズン終盤。
シーズン終了までまずは慣れる、その後プラスアルファで出来ることを加味していくという状態でした。
シーズンが終わりを迎えた6月。
帯同チームだけでなく、チーム関係者の信頼も得ることができました。
シーズンオフ期間の6〜7月は、引き続きU-14チーム(元U-12)やアマチュアBチーム、U-12チームなどから来シーズンも帯同してほしいという打診を頂きました。
その中でもスペインのユーストップリーグに属するU-19チームからも声をかけて頂きました。
1人でいくつものチームを掛け持ちすることは難しいため、U-19及びU-14チームを担当することに。
2017年7月よりU-19及びU-14チームのホペイロ(Utilera)として活動。
2018年6月より「FC Martinenc」U-16及びU-14に所属
明るい未来へ続く
長い長い生い立ちを読んでくださり、本当にありがとうございます。
好きなものや特技など
趣味・好きなこと
- 一人旅(自分のペースでガンガン動ける)
- サッカー観戦(スペインバルで余裕で1人で観てます)
- お酒(ビール・ワイン・日本酒)スペインでの赤ワインと生ハム・チーズ生活はたまらん
- 焼き鳥屋さんめぐり(なぜ東京には豚バラがないんですか)
- 満月を見ること(急にポエム的)
- スペイン語(直訳するとおもしろい表現がいっぱい)
- 映画を観ること(ホラー系はごめんなさい)
苦手なこと
- 虫さん全般(急に飛ぶのだけはほんとやめてください)
- 悪口や愚痴ばっかり言う人(マイナスオーラはごめんなさい)
- 論理的思考(理系の人を尊敬しています)
- うそつき(性善説で生きています)
- ウインク(かっこいい男性と目が合ったときにウインクするのが目標)
- 写真を撮られること(自分の写真写りを見るのがこわい)
- ものすごい勢いで歯を磨く人(歯から血が出ないか心配になる)
特技
- ツッコミ(中学も高校も卒業アルバムに「ツッコミ力No.1女子」と書かれた逸材)
- 人間観察(人の癖とかイジりどころを見つけるのが得意)
- おじさんと仲良くなること(なぜかおじさんウケはいい)
- リアクション(ビールを飲んだ後と焼き鳥を食べた後のリアクションはCM取れるらしい)
- 思ったらすぐ行動しちゃうこと(フットワークは心底軽い)
- 仲良くなると大分弁を炸裂(もうこれを直すのは無理です)
好きな男性のタイプ
- 無人島でも1人で生きていける人(サバイバル能力と強い生命力)
- ひたすらにおもしろい人(夫婦漫才できるような人)
- 眉毛が薄めのさっぱり顔が好み(スペインには皆無。ちーん)
- 頼りがいのある人(決断力と自信にあふれたオーラ)
- サッカーが好きだったら嬉しい(たまにスタジアム観戦とかしたい)
- お酒が好きだったら嬉しい(晩酌とか飲み歩きとかしたい)
苦手な男性のタイプ
- 文化系もしくはインドアな人(わたしが体育会系やけん)
- シャツのボタンを1番上まで止める人(なぜか好きになれない)
- 白い靴下を履いている人(スペインのサッカー選手はほとんど白い靴下で練習)
- 体臭や口臭がきつい人(ニオイばかりは一緒にいることさえ辛い)
- クール系な人(どういう会話を繰り広げればいいのか教えて…)
- 口元が汚い人(ここのケアだけはちゃんとしてほしい…)
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